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アロマオイルについての考え




コホロでは、ヤングリビング社のアロマオイルを取り合っております。


アロマに興味を持ったのは小学生の頃、ポプリと言ってもキンモクセイを小さな瓶に集めて香りを楽しむことでした。ラベンダーオイルが流行してアロマテラピーという言葉を知り興味を抱くようになり、夜はアロマポットを楽しむという簡単なアロマ生活がスタート。

ラベンダーは万能オイルだからと安心して使用していましたが、香りがどうも苦手でした。


アロマテラピーインストラクターの資格取得時に、精油を直感で選ぶとよいと教えてもらってからは、楽になりました。この症状に対してこのアロマが◎と書いてあっても、苦手な香りを我慢して嗅ぐ方がよりストレスになります。香りは、取れた産地や年度によっても変化すると言われ、各メーカーによっても大きく違います。香りは大脳辺縁系へとストレートに届くので、直感を磨くには最高なアイテムだと思います。


ヤングリビング社のオイルは、ポラリティセラピーを習い始めてからの出会いです。

お守りのように常備している「シーブス」このオイルは、ペストが流行した時代に盗賊たちが、シーブスの原型である香りを纏うことで、ペストに感染した家に盗みに入っても感染することが無かったと言われるものです。

「シーブス」は、MRSA(院内感染)、さまざまな風邪の症状、切り傷、喉の痛み、虫よけ、虫刺され、ヘルペス、体に侵入しないようにオーラから守ってくれると信じています。

クローブ、シナモンといった独特でオリエンタルな香りは、とてもスパイシーです。

一度嗅ぐと忘れられないことでしょう。


オレンジの香りも各メーカによって少しずつ違います。

ぜひ、直感を信じることが出来る、アロマオイル選びを楽しんでみてくださいね。



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