先日、ドイツ在住の友とのLINEでの会話で、「コロナなかなか落ち着かなくて広島またまん防再延長」と伝えると「こっちは日本の比じゃないくらい増えてるし、先月コロナになったから今はどこにでも行けるよー」と。話を聞くとコホロでサポートできること可能性を感じたので、ぜひシェアさせてとお願いしました。
第一声は「大変だったよ」と彼女。最初の4日くらいは熱と痛みで眠れなく、その後に喉の痛み、クラクラ、少し動いても疲れる。よく聞く嗅覚味覚障害、全く匂わないのと食べても香りも感じない。しかし、鼻は詰まっていない。味覚が強くコーヒーが苦すぎてブラックでは無理で、大体の症状が治まった後も頭の中がグルグルする感じや、疲れやすさが1か月は続いたが、2週間ほどで陰性に。
「やって、よかったってことある?」と尋ねると、最初はホメオパシー系(さすがドイツ)を飲んでいたけど痛すぎて鎮痛剤を何度か服用。現地では、普段風邪を引きそうな時や風邪を引いたときは「エキナセアのエクストラクト」を飲んでるそうで、自然なクスリ系ではこれが一番効いてるみたい。※エキナセアハーブはインフルエンザの特効薬
コロナ症状のある時は、アップルジュースを飲んだりフレッシュなオレンジを食べたり。熱の時は、すりおろした生姜と搾ったレモン入りのパイナップルジュースを飲んでいたそう。そしてそこにコホロが送ったパラダイス酵母入りジュースでシュワシュワ感をプラスさせてスッキリ感を。またパイロゲンを飲んだり、だいぶ症状が落ち着いてきた頃にスピルリナが解毒になるとの情報をもらって飲んだりと。
鼻水出したいけど出てこないから鼻うがいやユーカリオイルを嗅いだり、目や鼻の奥ら辺りが詰まっているような変な感じが残ってて、10日くらい遠隔でイネイト療法を受けたら違和感が和らいだみたい。(コホロでは副鼻腔炎の方への対面セラピーと遠隔セラピーやってます)
コロナ熱が出る2週間くらい前からなんとなく膨満感で食欲がなかったらしく、感染時の体重は4キロ痩せて今は1.5キロ戻り落ち着いてきてるそう。風邪の治りかけによくある症状で、粘っこい鼻水や痰がなかったらしく、自然な風邪ではなく人工的な風邪を感じたみたい。
これは体力ないと潰されるので、しっかり食べて寝て出す。そして自己免疫力をアップしてくれるとっておきグッズを持って戦わなきゃと知り得る機会となりました。
コロナ禍という時代に生きている今、コホロのセラピーとしてサポートの可能性があると勝手に感じたLINEでの会話となりました。よかったらメニューのみるセッションと遠隔ボディヒーリング、そしてパラダイス酵母を受け取ってみられませんか?
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