身体の力を抜くとは?
- cohoro5cohoro

- 7月13日
- 読了時間: 2分

最近古武術体験して図書館で、武道・武術のための靭トレという本を借りました。
以下、文章を引用します。
武道の根底にあるのは「力を抜け」という教えです。これは単なる記述的な指示ではなく、カラダと心を調和させ、自然の理に従うための哲学的な指針です。本来の「力を抜く」とは、筋肉に頼らずカラダを支え、筋肉に頼らずカラダを動かすこと。
昔、セッションを受けている最中「右脚に力が入っていますよー」「はい、抜いてー」と
よくよく言われました。え?チカラ抜いてるけどなぁ、、、でも、師匠からすると抜けて
なく私の頭の中は、はてなマーク「???」だらけでした。
当時は力を抜くとは、ただただ筋肉を緩めるようなイメージを浮かべてダラーンと脱力したり、呼吸をながーくゆっくり吐き切るようにすることで力みは外せる考えていました。
3度目の施術の際に「あっ、力を抜くとはこうかな?」と、なんとなく手応えのような体感覚に気がついたのです。当時は生きていくため踏ん張って我慢しなきゃと、感情に痛みを感じていても、顔は平気なふりをしてやり過ごしていました。
身体のメンテナンスとして、鍼や整体、クイックマッサージなどをよく利用していましたが、何度も同じ痛みや悩みをぶり返していたのが、自己処理できない思考や感情を無自覚のまま自分の弱い部分(例えば、さそり座だと水のエリア、生殖器、骨盤、仙骨、小腸)に貯蔵していたと判明したからです。なんとセッション中に、苦手な人がいる方角を想像しただけでも施術者に筋肉の硬直が伝わるという経験を経て、全てを見透されこっぱずかしかったことを覚えています。これが「無自覚の緊張、抜けないチカラなんだ」と「ココロでつくった緊張が、カラダを作用する」だから、お一人お一人何が原因で作られた緊張なのかに気づく事が一番の近道「身体の力を抜く、解放する」方法だと学びました。
全身に触れてゆくセッションで、改めて自分では気にしていなかった部分の痛みや違和感に気づく・・・それはまるで糸の先を手繰り寄せるよう、カラダとココロほどけるでしょう。



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